カラフルでカジュアルな萬勇鞄ランドセル「ファルベ」!魅力と選び方を紹介

工房系のランドセルは昔ながらのイメージを守ったランドセルが多い、とイメージしている方もたくさんいると思います。

しかし萬勇鞄は、工房系ならではの風合いを維持しながら、子どものニーズに合わせたカジュアルなデザインが多いブランドです。

2017年5月から販売が開始されたファルベは、当時人気が高まっていたコンビカラーランドセルの先駆け的なモデルとして萬勇鞄の中でも注目を集めていました。

ランドセル本体のカジュアルなカラーももちろん、何よりも背当てがカラフルなところが魅力!

ファルベは人工皮革と牛革から選べるモデルで、2021年度もとっても人気を集めていました!

そんなファルベのおすすめポイントや、牛革と人工皮革の違い、選び方などを丁寧に解説します◎

素材を選べるランドセル!ファルベの特徴と素材ごとの違い

ファルベは人工皮革モデルと牛革モデルがあり、デザインはそのまま希望の素材を選ぶことができます。

萬勇鞄の他のモデルでは、素材によってない色があるんですが、ファルベは人工皮革も牛革も同じラインナップです。

「この色がほしければ素材はこれにしなきゃダメ」って制約なく選べるのでかなりありがたいですよね!

まずはそれぞれの素材別ファルベの詳細を見ていきましょう。

萬勇鞄ファルベ 牛革モデル

価格 66,000円
素材 牛革
重さ 1,400g
カラーバリエーション ブラック×グリーン、ブラック×ブルー、ブラック×アクアブルー、ネイビー×アクアブルー、ネイビー×チョコ、グリーン×チョコ
萬勇鞄ファルベ 人工皮革モデル

価格 57,200円
素材 人工皮革
重さ 1,250g
カラーバリエーション ブラック×グリーン、ブラック×ブルー、ブラック×アクアブルー、ネイビー×アクアブルー、ネイビー×チョコ、グリーン×チョコ

ファルベの特徴といえばカラフルな背当て!

ランドセル本体のカラー3色に対し、背当てのカラーは全4色。

それぞれを組み合わせて、ファルベは全6色展開のランドセルです。

萬勇鞄にはアーデルナイトというランドセルがあって、アーデルナイトは背当てが真っ黒なランドセルなんです。

アーデルナイト、我が家でもランドセル選びで候補に上がったモデルだったので実物を見たことがあります。

本体の重厚感だけでなく、ツヤのある黒い背当てが本当にきれい!

そんな背当てが黒いアーデルナイトが非常に人気だったことを受け(ちなみに我が家のラン活時、アーデルナイトは6月で完売)、背当てがカラフルなファルベが生まれました。

背当ての色が違うだけで特別感が増して、とてもおしゃれに見えるんですよね!

ファルベは本体の色もおしゃれ。

今でも一番人気のブラックはもちろん、ネイビーとグリーンを採用しています。

ネイビーもグリーンも、カジュアルで素敵な色ですよね!

子どもっぽすぎないのにはっきりとした鮮やかさがあって、絶妙なカラーだと思います。

背当ての色との組み合わせも最高におしゃれで、見ていて惚れ惚れするほどです。笑

私は弟の希望さえなければ、断固ファルベのグリーンを推していました。

弟が黒いランドセルを希望したことと、黒い背当てのランドセルがいいとのことでファルベは候補から外れてしまいましたが…;;

今どきっぽい感じがあるというか、垢抜けた印象を与えてくれるランドセルです。

それなのにデザイン自体はシンプルで高学年でも使いやすいって、正直男の子向けランドセルとしては非の打ち所がないと言ってもいいんじゃないかと思いますね。

他の子よりワンランク上のおしゃれさんにおすすめなランドセルです!

牛革製ファルベと人工皮革製ファルベの違いは?

牛革と人工皮革の2種類から選べるファルベですが、具体的にどちらにどのようなメリットがあるのか、気になる方も多いのではないでしょうか?

デザインやカラバリは同じなので、2モデルの違いは素材による差になります。

どんなポイントメリットなのか、逆にデメリットになる部分はどこか?詳しく解説します◎

価格が違う

購入時にも気になるポイントとして挙げられるのがランドセルの価格。

人工皮革と牛革では素材の原価が異なるため、どうしても牛革モデルのほうが高くなります。

ファルベの場合、人工皮革より牛革のほうが約9,000円ほど高くなりますね。

牛革ランドセルの質感や高級感は本革ならではの美しさがあります。

「牛革でもいいな」と考えているご家庭ならば、9,000円払ってでも牛革を選ぶ勝ちはあると思いますね◎

我が家の場合は軽さと扱いやすさを優先したかったので人工皮革のランドセルを選びました。

価格も重要ですが、それ以外にも違いがあるので、機能的な差もチェックして選ぶと良いと思います。

重さが違う

牛革モデルと人工皮革モデルでは、ランドセルの重さが違います。

牛革モデルは約1,400g、人工皮革モデルは約1,250gです。

このランドセルの重さの違い、「150gではそんなに変わらないよ」って意見と「150gでは結構体感変わるよ」って意見が出ます。

私達みたいな大人が持てば大した差じゃないですが、背負うのは6~7歳の子どもです。

小さな体に背負わせたら、結構大きな違いに感じる可能性ももちろんあります。

大手メーカーセイバンの店舗に行ったときにスタッフさんに言われたアドバイスは「教科書と同じ重さの重石を入れて比べてみてください」とのこと。

実際、教科書とノートを想定した2kgほどの重石を入れて背負ってみると、ほとんど違いがわからないんですよね。

重さだけでなく、背負った時の肩ベルトの質感なども違うので、迷っている方はできれば実物を背負いに行くと良いでしょう。

お手入れのしやすさが違う

最近は牛革もしっかり防水加工が施されているため、どちらもある程度の水濡れには問題なく耐えられます。

しかし、やはり牛革よりも水などに強いのは人工皮革です。

人工皮革のランドセルは濡れてもある程度適当に扱っても(適当に扱わないほうがいいけど)大きなトラブルは起こりにくいです。

しかし牛革は防水加工があるとは言え、水分を拭き取ったり、なるべく水に濡れない工夫はしたほうが良いでしょう。

また、汚れがついてしまった場合にも人工皮革のほうが対応が簡単です。

人工皮革は少しの洗剤と水を混ぜた液体で軽く拭うだけで汚れが落ちます。

しかし牛革には流石に洗剤は使えないので、なるべく落としにくい汚れがつかないように気を使ったほうが良いですね。

子どもの性格なども考慮して、扱いやすい人工皮革にすべきか、牛革でも大丈夫かを検討しましょう。

背当ての色がちょっと違う

これは非常に小さな差ですが、個人的に気になったので◎

カラバリは同じなんですが、革の染め具合の問題なのか、チョコ色の背当てが人工皮革と牛革で少し違います。

これが牛革の背当て。

こちらが人工皮革の背当てです。

牛革のほうがよりチョコっぽい色で、人工皮革はちょっと赤色が混ざったような鮮やかなブラウンになっています。

結構印象も変わるな~と思うので、背当ての色にこだわりたい方はこういうところもチェックすると良いかもしれません!


それ以外に、搭載されている機能に差はありません。

立ち上がり型背カンや反射板、型くずれしにくい工夫など、人工皮革も牛革も同じです。

萬勇鞄ランドセルの機能についてもっと詳しく知りたい方は「萬勇鞄ランドセルの気になる口コミや評価をチェック!2021年も大人気で注目!」か萬勇鞄公式サイトをご覧ください!

ファルベを購入した方の口コミをチェックしよう!

デザインが豊富で、何よりも手作りという部分にとても魅力を感じました。緑色がきれいで、背当てがかっこいい!とお気に入りです。
体が小さい息子でも背負いやすく、嬉しそうにずっと背負っていました。黒と緑の組み合わせがおしゃれで色んな人に褒められて誇らしげです。
ネイビー×チョコのランドセルを息子が選びました!かっこいい!と大喜び。保護者の目線から見ても、上品で高級感があってとても素敵です。
女の子なのに緑のランドセルをチョイスした娘。とってもかっこいいです。牛革だけど長距離歩く子どもでも背負いやすいランドセルを…と探してたどり着いたのが萬勇鞄でした。女の子にも似合う鮮やかな緑です。ありがとうございました。
ブラック×アクアにしました。お試しで背負いに行ったときは大きく見えたランドセルも、今ではぴったり、しっくりきています。素敵なランドセルです!

ファルベは特別派手なわけではないですが斬新なカラーで特別な印象を受けるので、「刺繍などがなくても個性的なランドセルを持ちたい!」という子に非常に人気です。

男の子向けのモデルなので安定して人気があるのはもちろんなんですが、女の子が購入したという口コミはとても参考になりました。

最近は女の子も暗めの色のランドセルを希望するころが増えており、シンプルでカジュアルなカラーが特徴のファルベは男女どちらにも魅力的なモデルなんですね!

男の子が背負うと一気に知的な印象になり、女の子が背負うと大人っぽくてクールな印象になります。

どちらもおしゃれに見えるので、周りよりも垢抜けた印象のランドセルを探している方はぜひ参考にしてくださいね!